お茶の京都ターゲットイヤーに対して、当協議会では『移動式組立茶室』をご用意しました。

タイプは3帖と4.5帖の2タイプ。屋内イベント等を想定していますが、大型テントで風雨対策ができていれば屋外での使用も可能です。レンタルも可能です。

私達の森林経営のスタイルは、きめ細やか な持続可能性のチェックにあります。まず、豊富な人工林のある宇治田原町について、私達の考え方を紹介します。

当協議会の顧問をお願いしている三重大学大学院生命資源学研究科／助教：渕上佑樹先生を中心とした研究グループが地域材利用の経済波及効果を定量的に示しておられます。

公共木造建築物の設計、発注、地域産木材の活用、各種相談に応じます。

他にも木に関するどんな相談にも応じます

山城eco木材供給協議会からのダウンロード素材を提供しています。

民間から生まれた木材供給の協議会という発想。

私達は、自ら協議会を運営するだけでなく、設立へのアドバイスもします。

目指すべきところは、各地域の自立と緊急時の協議会間の連携です。