公共土木

京都府道281号八幡城陽線 上津屋橋(流れ橋(ながればし))


木製型枠(化粧)及び木製流路工

木製流路工(木柵工)

丸太伏工(法面風化防止、防草、視線誘導)

丸棒加工杭

木製治山ダム

表札(標識)

工事看板


サービス

  1. 既存の土木工法を木製でしたい。(法枠工=>丸太法枠工など)
  2. 昔ながらの工法を再現したい。(間知石積の基礎枕を丸太で実施など)

などなど、『土木』という言葉が示すように、足場や型枠のように2次製品にこれだけ囲まれた環境にも関わらず、まだまだ現場の第一線で木材は活躍しています。


また、なんとなくプラスチックや鉄を使っているだけで、『木材のほうが実は安かった』『木材のほうが、手に入れやすかった』ということも少なくありません。


当協議会は、土木工事での木材使用に関して経験豊富なスタッフを揃えているとともに、先代より地域の土木業者に木材を供給してきたサプライヤーの会員も多く、どのような疑問や相談にも乗れると自負しております。