関係リンク

京都府

●京都の木のまち拡大事業(緑の木のまち拡大事業)

 https://www.pref.kyoto.jp/rinmu/kyotonokinomatikakudaijigyou.html

 (京都府ホームページ)

 

●京都府産木材認証制度

 https://www.pref.kyoto.jp/rinmu/14100081.html

   (京都府ホームページ)

 認証方法や手続き、京都府産木材利用推進協議会に関するお問い合わせ

 一般社団法人 京都府木材組合連合会(認証機関)

 TEL:075-802-2991 E-mail:info@kyomokuren.or.jp

  

●城南木材製材組合

 https://jyonan-mokuzai.jimdofree.com/

 

 


直近の更新:2016/2/15
・取扱事業体及び緑の事業体一覧(平成28年2月15日現在)が更新されました。

 


環境にやさしい京都の木の家づくり支援事業/京都府ホームページ
(上のリンクから京都府ホームページにお入りください。概要他、過去の更新については下記をご覧下さい。) 各種申請様式もコチラから!

環境にやさしい京都の木の家づくり支援事業まとめ

● 緑の交付金の概要

①交付対象者:緑の 工務店

特定事業者(1件の工事金額が1,500万 円未満の増改築・内装の仕上げ工事を行う緑の工務店に未登録の建築事業者)    交付対象建築物:住 宅、店舗、事務所、児童福祉施設等

    交付金額:認証木材の うち、構造材等()は使用材積1m3当たり1万円交付、内装材は使用面積1m2当たり2,000円 交付

    限度額:40万円(構造材等と内装材は併用して申請可)

    交付条件:認証木材使 用量が、

   新  築 →  m3以 上使用(構造材等、内装材の総材積

   増改築 →  m3以上使用(構造材等、内装材 の総材積

   内装仕上げ工事 → 10m2以上使用(内装材の総面積

    その他

・京都府内で 建築された住宅等であること。

・国、地方公共団体そ の他公的機関が所有する建築物でないこと。

・交付対象者 が認証木材使用に係る他の補助金を受けていないこと。

・仮設でない こと。

・工事期間 中、認証木材の普及啓発に協力すること。

  

★まとめはまとめです。

間違いの無いように、交付対象住宅等の所在地を所管する広域振興局及び京都林務事務所にお問い合わせ願 います。

 

 

<参考>申請手引き書(PDF:2,910KB) ・・・申請手続きの前にお読みください。

 

 

【 問い合わせ先 】

○京都林務事務所  林務課 

 京都市上京区中立売通小川東入三丁町449 TEL:075-451-5724 FAX:075-451-5745

 所管:京都 市、向日市、長岡京市、大山崎町

○山城広域振興局 農林商工部 森づくり推進室林業振興担当

 宇治市宇治若森76 TEL:0774-21-3450 FAX:0774-22-8865

 所管:宇治市、城陽 市、八幡市、京田辺市、木津川市、久御山町、井手町、

    宇治田原町、 笠置町、和束町、精華町、南山城村

○南丹広域振興局 農林商工部 森づくり推進室林業振興担当

 亀岡市荒塚町1-4-1 TEL:0771-22-1017 FAX:0771-21-0188

 所管:亀岡市、南丹 市、京丹波町

○中丹広域振興局 農林商工部 森づくり推進室林業振興担当

 舞鶴市字浜2020番地 TEL:0773-62-2586 FAX:0773-62-2859

 所管:福知山市、舞 鶴市、綾部市

○丹後広域振興局 農林商工部 森づくり推進室林業振興担当

 京丹後市峰山町丹波855 TEL:0772-62-4306 FAX:0772-62-4333

 所管:宮津市、京丹 後市、伊根町、与謝野町

 


林野庁

 公共建築物等における木材の利用の促進に関する基本方針をたてておられない自治体は、木質構造建築や木質内装工事の林野庁所管補助を受けられない可能性がありますのでご注意ください。
 また、多くの自治体の設計、発注担当者から木造建築に関して、林野庁補助は他省庁よりも特に使い良い、使ってよかったという評判が高いようです。


国土交通省

 より合理的かつ実効性の高い建築基準制度を構築するため、構造計算適合性判定制度の見直し、木造建築関連基準の見直し、容積率制限の合理化、建築物の事故等に対する調査体制の強化等の所要の措置を講ずる。


文部科学省


内閣官房


市町村


団体

木材に関する補助事業など

林野庁

林野庁/次世代林業基盤づくり交付金 - 農林水産省
本交付金は、都道府県(市町村広域連携支援は市町村)が事業のとりまとめを実施します。
例年、都道府県に対して、前年度の10月頃に事前の要望調査を実施し、その後、1月頃に最終的な要望調査を実施しています。
本交付金のご利用を希望される方は、事業の趣旨、採択要件、目標値の設定、費用対効果等について、あらかじめご理解・ご承知をいただきたいことがありますので、お早めにお近くの都道府県森林・林業関係部局へご相談下さい。
参考:国又は地方公共団体以外の者が整備する公共建築物とは?(公共建築物等における木材利用の促進に関する法律施行令第一条)

林業・木材産業等振興施設整備交付金



林野庁/民間団体を対象とする林野庁補助事業の事業者の公募 - 農林水産省
ページ下段に過去の採択事案が掲載されています。参考にしてください。

京都府

公募型木のまちづくり推進事業
木であふれるまちづくりを推進するため、商業施設や福祉施設など、多くの人が集う住宅以外の民間施設において、京都府産木材認証制度に基づく認証木材(以下府内産木材という)を利用して木造化や木質化を計画するモデル的な施設を募集し、府内産木材利用の波及効果の高い施設の整備を支援します。
公募型木のまちづくり推進事業
京都府内の森林資源が伐期を迎える一方で、これまで多くの木材需要を創出してきた新築住宅着工戸数は減少傾向にあり、森林の公益的機能、循環利用を維持していくためには、新たな需要を開拓する必要がある。  このため、府内の法人、各種団体等を対象に、京都府産の木材や竹材を使用した先進的な製品の開発・展示等をとおした販路拡大の取組など、新たな京都の木の文化の魅力をPRする活動を支援します。

くわしくは、『木材6次産業化事業公募要領』をご覧ください。

 要領及び様式

本事業は「木材6次産業化事業公募要領」及び「豊かな森を育てる府民税関係事業補助金交付要綱」並びに「公募型木のまちづくり推進事業・木材6次産業化事業実施要領」に基づき実施されますので、よくご理解のうえ応募してください。

「要綱」「要領」「様式」を下記より入手いただけます。(ダウンロードする場合はいずれも右クリックで、対象をファイルに保存してください。)

 

国土交通省

サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)提案募集 - 国土交通省
構造・防火及び生産システムの面で先導的な設計・施工技術の普及と低炭素社会の実現に貢献するため、住宅・建築物の木造・木質化によるリーディングプロジェクトを支援するものです。
1.対象事業  次の[1]又は[2]のいずれかであって、建築物における木造化・木質化の推進に向けたモデル性、先導性が高いプロジェクトとして選定されたもの
[1]建築物の木造化
[2]建築物の内装・外装の木質化
2.選定方法  事業提案については、学識経験者からなるサステナブル建築物等先導事業(木造先導型)評価委員会を組織して評価を行い、その結果を国土交通省に報告します。国土交通省は当該評価結果を踏まえ採択プロジェクトを決定します。
3.補助率  木造化・木質化に関する先導的な設計・施工技術を導入した場合の工事費と、当該設計施工技術を導入しない場合の工事費の差額(以下、「掛かり増し費用相当額」と いう。)の1/2の額のうち、国土交通省が認める費用を対象とします。ただし、掛かり増し費用相当額の1/2の額の算定に当たっては、建設工事費の15%、木質化 のみの場合については建設工事費の3.75%の額とすることができるものとします。
[調査設計計画費]
建築物の調査設計計画費のうち、先導的な木造化・木質化に関連する費用の1/2の額のうち、国土交通省が認める費用を対象とします。
★以上はwebから集めた情報です。必ず当該年度の情報を入手してください。