· 

環境にやさしい京都の木の家づくり支援事業が拡充されました。

1.従来の構造材と内装にかかる補助に加えて、北山丸太製品・京銘竹製品が加わりました。

ただし、補助の上限は40万円です(変わらず)。

2.また、多子世帯用交付対象住宅等の建築等において、交付金単価を通常の1.5倍に引き上げ(構造材等15,000円/1㎥、内装材3,000円/1㎡)て、上限も60万円となりました(ここにおいて、1.も同様(購入金額の1/2(最大4万円))に適用されます)。
くわしくは、下記のチラシをクリックしてください。